日本カンナビジオール研究会

■認定証について


当協会では、原料及び製品の認証制度を行なっております。
この認証制度は国が定めたものではなく、当協会が第三者機関として評価を行うものです。

認証制度を行う理由としては、日本に輸入される原料、製品の信頼性に疑いが生じているためです。
① 本当に大麻草の茎と種のみから抽出しているのか?
② 海外から送られてきた検査結果と、実際送られてきた製品が同じものであるかどうか?
③ 海外の検査機関の基準はあくまで海外の基準であり、日本の基準ではない。消費者に渡る前に、十分な検査をしていると言えるか?

CBD(カンナビジオール)は他の食品原料、化粧品原料とも異なる特別な原料です。それは麻薬成分を含む可能性があり、また国内では大麻製品に分類される可能性があるものです。
海外でブームになっているという理由で安易に輸入すると、大きなリスクをかけることになります。
輸入者は、これまで取り扱ってきたどの原料よりも厳格に管理を行うことが求められます。

認証に当たっては、「3つの適正性」の確認を行います。

1)製造工場の適正性
原料製造工場において、原料が適正に処理され抽出されているか確認します。
・原料(加工前の原料、及び加工後の原料)
・製造設備
・抽出効率、抽出条件など
※製品で認証を希望される場合で、海外で製品を製造する場合は、その製造工場も対象となります。
2)書類の適正性
正規に輸入されていることの確認します。
例えば化粧品原料や化学品として輸入した原料が、食品として利用される可能性があります。
3)製品の適正性
国内分析センター及び、海外の検査機関にて、カンナビノイドの検査を行います。
※海外の検査機関については、正規に輸入されたものを海外に送り、検査を行います。
海外にて直接原料会社から検査機関に送って得られた結果については、本認証の対象外です。

注) 製品の工場や工程、ロットが変わると再度調査を行う必要があります。
これら「3つの適正性」を総合的に勘案し、「安全性が高く、信頼性が高い」と判断されたものに「認証マーク」を付与することになります。

CBDを扱う企業として、「間違って麻薬成分が混入した」「海外から安全という書類が届いたが、実は嘘だった」「信じていたのに騙された。こちらは何も悪くない」ということがないように、しっかりと消費者に対して責任を持つことが重要です。
当協会の認証制度が、皆様の信頼につながることを期待しています。

一般社団法人日本カンナビジオール協会
代表理事 伊藤 俊彦

運営

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